参照を使って色とマテリアルを共有
中級
ペイント ワークスペース
Uniform の参照機能では、ワークスペース全体のカラーパレットとマテリアルを一元管理できます。参照値を変えると、すべてのオブジェクトが自動更新されます。スカルプト、テクスチャ、カーブ、ボリュームなど、すべてのオブジェクト型に対応します。References Inspector から編集・適用でき、ペイント可能なオブジェクトには Reference Fill Color レイヤー、プロシージャルオブジェクトには Surface Overlay モジュールが作成されます。参照元の色に対して色相、彩度、不透明度などを追加調整できます。
Uniform の References を使って、カラーパレットやマテリアルを共有・更新する方法を紹介します。参照はワークスペースに保存された色とマテリアルの値で、オブジェクトに適用できます。1 か所で値を更新すると関連するすべてのオブジェクトが変わり、作品の配色変更やバリエーション作成をすばやく行えます。ハイポリスカルプト、テクスチャ、カーブ、ボリュームなど、すべてのオブジェクト型に対応します。
References Inspector を開くと、ワークスペースの 32 個の色・マテリアル参照が表示されます。名前と値をここで編集できます。
色をすばやく適用するには、オブジェクトを選んで Apply to Selected を使います。
ペイント用のレイヤースタックを持つオブジェクトでは、Reference Fill Color レイヤーが作られます。不透明度を調整したり、マスクに描いたりできます。Add Layer から参照レイヤーを作り、手動で参照を指定する方法もあります。色だけでなく、PBR 設定全体にも対応します。
Reference Fill Color レイヤーには、参照元の色の色相、彩度、明度を変える属性があります。これを使うと、1 つの参照スロットからパレット全体を制御できます。
プロシージャルオブジェクトに参照を適用すると、エバリュエーター設定に Surface Overlay モジュールが作られます。ここで参照を手動で変更でき、Reference Fill Color Module を削除すると参照を解除できます。